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川崎車両鉄道車両 室内銘板メタルキーホルダーコレクション』12,川崎車輛 (昭和36年) 鉄道室内銘板メタルキーホルダー (鉄道模型,車輌製造銘板・外部1,960px-,000000003083_be11dwn.jpg約45年前に国鉄長野工場で廃車解体された貨車（おそらくワラ１形式）の製造所銘板です。3枚セット 東京駅開業100周年の記念IC乗車券Suica。\r社名の「川崎車輌」は、明治時代の川崎造船所を起源とする会社で、川崎重工業への吸収合併を経て現在の川崎車両㈱につながる老舗の鉄道車両メーカーです。急行 妙高 1357 指定席 1号車 名札　日本国有鉄道　JR東日本。昭和30年当時は兵庫工場で製造していたと思います。【サボ】福島行/上野行　ホーローサボ【行先板】。\r\r解体業者さんから直接お譲りいただいた品物です。【週末セール】鉄道部品 ブレーキハンドル 気動車。ショットブラストでサビ・塗膜を落としたうえでサビ止め塗料（朱）を塗り、車両用淡緑色塗料で仕上げてありますので、時代色はありませんが、製造時の美しい状態を知ることが出来ます。【サボ　愛称板】（表）SL冬の湿原 釧路−標茶（裏）白。\r\r材質：鋳鉄\r重量：約800g\r寸法：約110㎜×約260㎜×約9㎜\r\r#日本国有鉄道\r#長野工場\r#製造所銘板\r#貨車\r#ワラ１\r#川崎車輌\r#川崎車両\r#川崎重工業\r#鋳鉄