第26回海邦組踊シリーズ開催

令和8年6月21日(日)、国立劇場おきなわ小劇場において、地謡研修部主催の令和8年度第26回海邦組踊シリーズ(昼夜2回公演)が開催されました。当公演には、眞境名由康組踊会、舞踊研究所8団体に賛助出演していただき、将来の野村流古典音楽の担い手として期待される当会琉楽奨励賞受賞者の子供たち総勢25名による幕開け斉唱、琉球舞踊16題、組踊2題(執心鐘入、女物狂)が披露され、組踊の開演前には又吉恭平師範に解説をしていただきました。

特に「執心鐘入」の地謡はすべて女性部員が担当し、日頃の研鑽の成果を遺憾なく発揮しました。

 当日は梅雨空で客足が鈍くないか心配でしたが、昼夜公演ともほぼ満席で盛況のうちに終演いたしました。来場した観客の皆様からは、舞踊、組踊の各演目で地謡を務めた研修部員に盛大な拍手を頂戴しました。出演した研修部員の皆さま大変お疲れ様でした。

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